ド底辺自営ゾンビが書く復活までの奮闘ブログ

strive life

活動報告

戦略的にtアカウントを運用するための条件と忘れてはならないこと

投稿日:

自分用の覚書として、最近頑張ってるt垢の運用方法についてまとめておきます。(こういうの好きだよな俺…)

人にとって参考になるかはわからないので、読まれる方はあくまでも寝言という感じで捉えてもらえればなと。

t垢はいくらでも運用できるので好きなクラスタ用に分けて使っている人もいるかと思います。

私は動画の方で今後は頑張っていこうかなと思っているので、それに関することを書いてます。

https://www.zaikei.co.jp/article/20190413/505859.html

↑5Gで動画の時代が来るか?

アクティブフォロワーを安定的に増やすためには?

私も今現在動画のためのt垢を育て中で、最近フォロワーさんがフォロー数の倍以上になりました。フォローよりもフォロワーが多いアカウントは「何かしら有益な情報を得られる」or「面白い情報を流してくれる」ということで、必然的にフォロワーが増えているのです。

なので、そういった情報(もちろん一次情報)を流していくことで、多くの人にフォローしてもらえます。

そして、フォロワーを安定的に増やすもう一つの要素は「他人が見て不愉快になるような発言はしない」ということ。これは存外見落としがちなところですが、何も気にせずにつぶやいているとやってしまいがちです。他人のことなんか気にしてtが出来るか!という気持ちも当然あるわけですが、戦略的に(収益化orファンを増やすことを見込んで)運用していくのであれば絶対に避けたい所。

例えば、ある事象に対してものすごく怒っている人たちがいるとします。そしてそれを第三者目線で「なんであの人達あんなに怒ってるの?おかしいんじゃないの?」と感じたとしても、それをつぶやくのはちょっとまずい。

自分が怒っている側の立場になって考えてみればわかりますが、事情も知らずに口出しすんな!ってなりますよね?いや実際そういうつぶやきを見たので、内心ちょっとムッとしてしまったのですが私はブロックだのミュートだのは一切せずとても冷静にスルーしました。賢いので。

逆に、そういうことを言っている人を見てもクソリプやクソ解説など送ってはいけません。物事の捉え方も人によって全く異なります。冷静にスルーせずムキになってクソリプやクソみたいな解説を始めてしまうと、それだけで’(あっ、アイツ面倒orクソうざいヤツだったんだ…)と思われてフォロワーさんのファン意識が薄れてしまう可能性も(それが芸風ならいいんですけどね)。スキあらば自分語りとかもなかなかヤバイ。

なので、可能な限り事情を知らないことに対して物申すマンにはならないことが重要です。

えっ?繊細すぎる?実際みんな繊細すぎるんだよ、察しろ。

とはいえ、ブログ更新botみたいになってしまうとそれはそれで誰も関心をもってくれないので、自分をフォローしているor自分が所属しているクラスタのためになるような情報に加え、それに関する細々した疑問とかつぶやきをしていくのが望ましい使い方かなと。フォロワーさんとリプでやり取りするのも楽しいですし、やる気いっぱいもらえますからね。

弱小アカウントで数百~1000を超えるようないいね・RTをもらうには、ある程度のストーリー(作業系であれば成長・努力などで人は心動かされる)を見せたり、言葉選びに注意して(マウントとったりするのは絶対NG!)運用することが不可欠になってきます。

最初からこういった部分に注意しながら運用していけば、その界隈でかなりの知名度やフォロワーを抱えているインフルエンサー的な方からもいいねやRTがもらえたり、フォローして頂けたりします。

となってくると、中途半端な作業はできなくなるのでよりよいものを見てもらおうと自然と作業の質も上がり、その過程を見せることで更にフォロワーが増え、そして動画の再生数や登録も増え…という好循環スパイラルを描くことも不可能ではありません。

というか、ぶっちゃけ今現在インフルエンサーみたいになってる実力者の方って大体そういう流れでなってると思うので、運用垢にそのような傾向が見られ始めたらしっかりと運用方針を見直してやっていくのが望ましいと考えます。

作業動画は必ず編集が必要!その理由は…

私は作業系の動画を出しているのですが、同クラスタでも同じように作業系動画をアップしている人もいます。私よりはるかに知名度の高い人も動画をやってたりするのですが、なぜか登録も再生も伸びてない。

その理由は、ただの作業垂れ流しだからです。

作業系動画が本領を発揮するのは、5倍速、10倍速、場合によっては20倍速しつつ不要部分をカットして可能な限り短時間でまとめられたとき。どのシーンを切り抜くことも出来ず、テロップ編集などして完パケした20分の動画と、どうでもいいシーンが延々続いてどこが重要なシーンなのかわからない生放送をそのままアップした1時間の動画では、どう考えても前者のほうが再生されるしありがたがられるに決まっています。

しかし、意外とここに気づいていない作業動画作成者の方もいるので注意しなければなりません。作業系動画をやっている人であれば、作業動画は基本めちゃくちゃ長くなる=視聴する人の時間も奪ってしまうことに考慮することが大切です。

視聴者だって動画から何かしらの学びや楽しみを得ようとして見ているはずなので、100%濃縮した動画にしてそれでも長ければごめんね、というスタンスで作っていく必要があるわけですね。見ている人だって自分で作業がしたいはずなんですよ。その作業時間を不用意に削ってしまうことのない配慮が求められます。

長時間作業でもどうしても垂れ流したい!という場合はトークスキルを磨き視聴者を飽きさせない工夫をしたり、「今日は○○をやります!」みたいに作業項目をt垢で告知して、見たいという方に向けて配信するほうがお互いに時間を無駄にしなくていいです。

とりあえずはいじょう!

またなんかあったら追記します!

 

-活動報告

Copyright© strive life , 2024 All Rights Reserved.